2004年5月22日


同期の飲み会。

わたしってば、相当嫌な感じかも知れない。
たいしたことはないんだろうけど、
他人の目を気にしてしまう。
ダメだね。

飲み会後、啓介に迎えに来てもらう予定だった。
迎えの約束は10時半。
その頃お開きムードで、会場だったもんじゃやさんを出てみんなで喋っていたら、
駐車場に啓介が来た。
啓介がたまたま窓を開けたら。
ナント啓介と島田くんは昔のバイト仲間だったのだ。
二人が再会を喜んで。
ぃや、そんなことはいい。
同期の子たちには迎えが男だなんて言ってなかったから、
勘違いされてもしょーがないけど。
啓介が迎えに来てくれる予定だったし、そうなると会社に車を一晩置いていくことになるし、
島田くんが『もしよかったら』と、今日の朝会社まで送ってくれたのだ。
何が言いたいのかと言うと。
結局今日の行きも帰りも男友達を足に使ってるわたし。
印象悪くないですか？(笑)
更に更に、飲み会の途中にけんじが電話を寄越して。
奥の席だったわたしは席も立たずに電話してて。
印象悪くないですか？(笑)
同期の子たちとは正直会社内でしか仲良くないので、気になってしまう。
これから付き合っていかなきゃいけない子たちだから。
どう思われたんだろう。
あーぁあ。
啓介の車の中でそんな話をして、啓介は『しょうがない』とか言ってくれたけど。
なーんか引っかかる。
今日のあたいは反省点盛りだくさんだ。

飲み会の後は啓介と結局カラオケに行って燃焼して(反省しまくりのわたしのおごり)、
帰宅が３時。(今)
今日は家族がみんな外泊してて、家にはひとり。
携帯の料金の通知と、りさからの手紙が届いた。
携帯は前代未聞なくらい安かった。
ゆうゆうコールさんきゅー。
りさに長い手紙を返そうと思ったけど、彼女からの手紙には実家の住所しか書かれてなくて、
今彼の実家に転がり込んでる彼女には届かないから困ってしまう。

せっかくの貴重な休みは、やることが多すぎる上に疲れを取らなくちゃいけないから忙しい。

書きたいこといっぱいだけど今日はここまで。
おやすみ。