2004年5月23日


８時、飲み会参加。
同じ店のひと、本社のひと、支店のひと。
みんな顔は知ってたけれど、
ロクに話したこともないようなひとが多数で、
話せるいい機会だったと思う。
意外だったのは、あのひととあのひとがくっついてるのと、
あのひととあのひとがくっついちゃってたことだ。
そんなことされると、ぽつーん、みたいな。

新人はわたしのみ参加だったので、なんだか歓迎会扱いされて、
１円も払わずに済んでむしろ気を遣った。
先輩方には大感謝。
っていうかノリがすごかった。すごかった。
２次会カラオケだったんだけど、すごかった。
二階堂氏のイメージが壊されたのが、すごかった。
もちろんわたしが最年少で、志田さんが最年長の31歳なんだけど、
ジェネレーションギャップだ。
いやはや。
何唄えばいいのかわからなくて困った。
１個上の中島さんが救世主だった。感謝。
あと伊藤さんにも。

久しぶりにフルタイムビールだった。
あれですね。
次回あたりになったら、きっと酔っ払いますね、わたし。

隣の市に住んでる中島さんが、帰り道送ってくれた。
やばい、このひといいひとだ。イメージ通り。
いいひとすぎて倒れそうだった。←言いすぎ
『彼氏とかいないの？？』
なんて聞かれるので
『・・・いないですよ』
と答えると
『いそうなのにねぇ』
なんて言われてしまう。
そういうやりとりってこの半年ショッチュウあったことで、
妙に申し訳ない気分(いなくてごめんね、的な)になる。
そうしたら、中島さんも同じだった。
学生の頃彼女と別れて以来、もう２年近く彼女がいないんだそうな。
『いそうに見えますよねー・・・』
と、気持ちわかるのに言ってしまうくらい、本当に中島さんには彼女がいそうだったのだ。
↑日本語変？
なんかそういう話で妙に盛り上がってしまい、わたし的にはもっともっと話していたかった。
会社内でそうやって、話せるひとが増えるのは嬉しい。
(中島さんは支店のひとだけど)

もっとみんなと仲良くなりたいなぁ。

けんじは今日も仕事で、お昼に電話をして、
それっきり。
夕方メールが入ってたのに気付かなくて、急いで返信したのに何も返ってこなかった。
『先輩に呼び出された』らしいので飲まされてるのかもしれない。
飲み会の最中、軽く心配になって
『生きてる？』
ってメールしたのにやっぱり応答なく。
明日はお休みなのできっと電話も来なくて、
明後日になったら
『昨日二日酔いで死んでたよ』
なんて電話くれるんだろうなぁ。
毎週のことだけど、
明後日になっても連絡来ないんじゃないか、って不安を必死に飲み込んでいる。