2004年6月30日


自分を正当化しているのでしょう。
それは認めます。
一皮剥けば、どちらとも選びきれない単純な二股。
そんなことはわかってる。

けんじに対する愛情と、団長に対する愛情は別物。

最近のわたしは、と言えば、
お昼休みに、
気が向けば団長にメールを送って、
けんじの電話を鳴らす。
(最近は電話をかけても5割出てもらえない)
仕事が終わって会社を出ると、
大抵団長からのメールが入っているのでそれに返信して、
けんじの電話を鳴らす。
(これも上同様5割は出てもらえない)
家に着いてくつろぐと、仕事が終わった団長がメールをくれて、
どちらかが寝るまでメールをラリー。
そんな毎日だ。
けんじに電話するのはもはや習慣で、それをしないと調子が出ない。
たとえけんじが電話に出なくても。


仕事の方もいろいろあって、わたしはどんどんどんどん会社に愛想が尽きてきている。
初めからゼロだったのだから、もはやマイナスだ。
でもわたしのことだから、きっとしばらくは辞めないだろう。
団長の家とはほんの3キロくらいしか離れていないが、
彼も最近は忙しいらしくあれ以来会っていない。
けんじは友達とのモメゴトを抱えていて苦しそうで、
わたしに対しても会いたそうにしてくれるけど、未定。


けんじに話そうと思う。
最近よく、その方法を考える。


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