2005年1月17日


先週末の急暗転。
ま、想像はしてましたけれども。
ここ最近のストレスのモトだった小娘二人、如いてはわたし自身の、
人事に進展が。
進展というよりも、わたしがついに部長に物申したのだ。
それで、先輩(事務)を含めて3人で協議。
その結果、
小娘2人のうち、1人を先輩(事務)の下において事務をやらせる。
もう1人をわたしの下において受付をやらせる。
という結論に。
つまりは、わたしはこのままずっと、異動もなく営業をやらされるということで。
それはやっぱり、退職願望を増幅させた。
あーぁ。
『オマエはどうなんだ? やっぱり営業やっていく気はないのか?』
部長が尋ねる。
『ありません』
即答。
だけどこれからが繁忙期。
辞めるのはだらだらと、今年の終わり頃になるだろう。
それにしても、この小娘2人。
部長に言われて、わたしと先輩(事務)でどっちの小娘をどっちにおくかを相談。
Aの方がお客受けがいいかも、
とか、
ぃや、Bの方が若いおにぃちゃん受けするって、
とか、
Aは自分の力以上のことをやろうとして危なっかしい、
とか、
Bはムードメーカーみたいなところがあって、Aを飲み込んでる、
とか、続々性格的特長を挙げてはみても、結局堂々巡り。
まぁお互いはっきりとは言わないけれど、
この小娘たちは、人間性を疑うぐらい、気の利かない奴らなのである。
正直疲れる。
言われたことしかやらないし。
先輩が力仕事してても『手伝いましょうか?』の一言もないし。
まぁ結局、他の社員の意見も聞いて、
B型の先輩(事務)とAB型の小娘Bはうまくやっていけないだろう、
という単純な消去法によって、
Aが事務でBが受付になりそう。
受付になる人間はいずれ営業になる人間だろうし、
営業になったらワンマンプレイヤーだし、
わたしと気が合わなくてもなんとかなるだろう。
と思っていたんだけど、甘かったみたい。
最近小娘どもを叱る場面が多いので、奴らはあからさまにわたしを嫌ってるのだ。
まぁそれはいいとして、子供過ぎて一緒にやっていく自信がない。
ストレスの元凶。

ストレスが溜まっているので、16日の夜は久しぶりに啓介と飲みに行った。
いろいろ語り合った。
島田くんに迎えに来てもらって、
島田くんちで2次会のはずが結局寝てしまい。

今日は1週間半ぶりのお休み。
午前中いっぱいだらだらして、
午後になって遅めのお昼にお鮨を。
PRETTOでカクテルソフトを食べて、
短い休日もおしまい。
もっと島田くんといたいなぁ。
一緒にいたいなぁ。






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