2003年12月19日


みゆきさんちに予想外に入り浸ってしまった。
自宅から出発しようとしたらけんじくんから電話が来た。
『昨日は厳しい日だったからさ』
なんだそれ。
心配してたのだ、それなりに。
彼がもしも死んだら、わたしは気づかないかもしれない。
『電話見てだれか知らせてくれるだろ』
そうかも知れないけど。
近いようで遠い存在。
みゆきさんちでエビカツを二人で堪能した。
やっぱり美味い。
普通にまったり入り浸ってしまった。
こたつがあったかくてぇ。
気づいたら3時になっていて、けんじくんが電話をくれた。
『まだみゆきさんちだよ』
と言ったら、『代わって』とか言うのでみゆきさんに携帯を。
みゆきさんは誰だかわかっていない。
『みゆきさんも知ってるひとだよ。あのー、タカハシさんとこの○○(苗字)』
『あぁー、わかったわかった。なんだお前か(笑)』
電話を切った後、なんで奴から電話が?みたいな顔をされたので、つい。
『わたし、この人と一時期付き合ってたんですよ』
そりゃぁみゆきさんだってビックリだ。
『へ? いつ?』
『一ヶ月くらい付き合って、今月の頭にフラレまして…』
『…ふーん…』
みゆきさんにとって彼はいじめ甲斐のある男なので。
『今度会ったらいじめてやろー』
言うんじゃなかったかしら?
なんて、今更後悔しても、ねぇ。
みゆきさんは信頼してるのでセーフだろう…多分。

今日はじめて、うちのPC以外でas me...に来た。
卒論やれよ。
…はーい。








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