2003年12月24日


メリークリスマスイヴ。
朝起きて、野菜スープをひたすら飲む。
寒くて自堕落な日々の、主食。
初めはタマネギ・ニンジン・じゃがいも・キャベツ。
食べては水とコンソメ・塩胡椒を足して、
セロリやコーンやえのきだけ・・・とにかくあるものを何でも投げ込んで、煮込む。
ひたすら煮込む。
シャワーを浴びて、お昼。
けんじくんから電話。
年末年始の予定やら、墨について。
『次、８日に墨行くから』
『え、休み７日までじゃなかったっけ？』
『うん、そうなんだけど（笑）』
で、
『もしおヒマだったらご一緒します？』
と誘われた。
『考えておきます』
と答えておいた。
９日が卒論の提出日で、８日は死に物狂いかも知れないゆえ。
あーやだやだ。
午後からはミスドで卒論。
ミスドで、玉龍のママに遭遇。
わたしを憶えててくれたことに感動する。
集中集中。
４時、マスターから電話。
今日はマスターファミリーからディナーに誘われていた。
５時半、お迎え。
ちぎらで中華。
すると、けんじくんから電話。
『おめでと』
『なに？』
『一応クリスマスだから一言・・・』
『なんだそれぇ』
『一緒にいなきゃ意味ないって？』
『うん』←本音
２月にみんなでディズニーランドに行く計画があるらしく、
なおみさんのお言葉に甘えてわたしも連れてってもらうことに。
楽しみ。
よっちゃんはかわいい。
その後バランタインへ移動して、よっちゃんとケーキを食べた。
美味しかったぁ。
マスターと飲みに。
チャップリンで飲んでたら、北海道出身だという安瀬さんと知り合った。
こういう出会いって大事だと思う。
どんどん増えていくファミリー。
何にも知らなかったナガノでできた、貴重な知り合いたち。
大事にしなくちゃいけない。
安瀬さんにバランタインの宣伝をして、マスターと移動。
初めてメンパブに連れてってもらった。
メンズは苦手だ、そう思った。
バランタインに戻ると、安瀬さんが来ていた。
楽しかった。
今週の日曜、ラストサムライを観に行く約束をしてみた。
よく考えたら、日曜は仕事場の大掃除＆ミーティング＆忘年会だ。
正直そっちは行きたくない。
帰宅、４時。
ナガノの深夜は最近、霧に覆われる。