2003年12月28日


ナガノ、寒すぎます。
極寒です。
『一月下旬並の冷え込み』なんて、勘弁して下さい。
うまくタイプ出来ません。

朝起きて、卒論。
卒論、卒論、卒論。

気付いたら、お昼。
やばい。
今日は仕事場の大掃除・ミーティング・忘年会。
集合は1時。
ハイ、アウト。
電車間に合わなかったんで遅刻しますぅ、とチエミさんにメールをしたら、
車でうちをまわってくれると電話。
ありがたい。
行きたくねぇ。
迎えに来てくれたので急いで部屋を飛び出そうとしたら、けんじくんから電話。
『あーゴメンゴメンゴメン、これから店の大掃除で迎え来ちゃったからぁ』
と、パニクって変な日本語で急いで電話を切って、ゴー。
チエミさんの子供のせなくんはめちゃくちゃ可愛い。
掃除は頑張った。
どうして自分の部屋以外の掃除は集中できるんだろう。
きっと浸る思い出がないからだ。
ポイポイ捨てられるからだ。
でも時間内に終わらず、合同ミーティングは遅刻。
ミーティング開始直前、けんじくんから電話。
『ゴメンー、これからミーティングなんだよぉ』
と、切りたくない気持ちを抑えつつ。
姉妹店の人たちとは、正直仕事以外で会いたくない。
社長のありがたいお話は全然わたしの耳には届かず、
せなくんの寝息を聞いていたら、わたしも居眠り。
隣にいたあきさんにひじを突かれて目を覚ます。
向かい側に座っていたみゆきさんに笑われる。
予想外にミーティングは長引き。
忘年会なんて行きたくなかったわたし、帰省すると嘘ついて即効逃げてみた。
けんじくんにメールしてみたけど、やっぱり応答なく。
りさからメール。
ゴハンに行くことにした。
昨晩から無性に麻婆豆腐が食べたくて、中華。
お互いの近況報告。
また昨日、りさは彼に殴られていた。
いや、今回は、りさが彼をひっぱたいたから、キレられた模様。
りさはすっきりしていた。
ちょっと安心した。
『まわりから見たらオカシイかもしれないけど、お互いがいいって思ってられればいいんじゃない?』
そうりさに言われた。
『あずみたちはそのうち元に戻りそう』
そうも言われた。
どうなんでしょう。
中華やさんにいたら、けんじくんから電話。
飲みに誘われてちょっと出かけてたようで、帰り道らしい。
あと半日で彼もお休み。
がんばれ。

りさとドライブ。
北東の山の方に。
『ここ、前あずみと来てからもう一ヶ月経ったよね』
え、そうだっけ?
前りさとあっちの方にドライブに行ったのは、
りさが彼と別れそうになっている頃で、
わたしはまだけんじくんと順調そのものだった頃だ。
なんだか。
けんじくんと関わっていると、時間の流れがおかしくなる。
なんていうか、もっともっと時間が流れているような気がするのだ。
それは彼も感じていたようで、
付き合ってた頃、
『なんかもうお前とは1年くらい付き合ってるような気がするよ』
そう言われることもしばしばだった。
最近も、別れたことが日常化しすぎてて、別れてからもっともっと時間が経ってるような気がする。
いろんなことがあったからだろうか。
いろんなことを考えたからだろうか。
実際には、
けんじくんと出会ってから、まだ3ヶ月しか経っていない。






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