2004年1月4日ii


智恵子の作品集を観ていたら、仕事を終えたりさから電話。
で、今日も語らい at HAIKARAYA。

将来のこと。
わたしとりさは似てるのかも知れない。
二人ともいろんなことを妥協して、夢を諦めて、目先のことばかり考えて。
いつからこんな、ダメ人間になったんだろうね。
何も真剣になれなくて、努力もできなくて、
お金がなくても、頑張ってるひとはいっぱいいるのに、
“精一杯”を忘れてしまったよう。
頑張っていた頃を知っている友達からの一言は刺さる。
頑張っている誰かの姿は眩しすぎて見れない。
誰に尻を叩かれても、だめ。
こんなんじゃいけないってわかってるのに、抜け出せない愚か者。
半端者。
自分の実力を過信し過ぎて、
『わたしが真剣になれば、こんなもんチョチョイのチョイよ』
なんて思っているくせに、真剣にはなれない弱虫。
ダメだ。
デカダンの日々。

光太郎をデカダンから救ったのは智恵子でした。

救世主を待ってるだけじゃだめなのに。
何も出来ない自分が嫌。
嫌。





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