2004年2月4日


仕事後も結局飲みに行って、つまり12時間近く飲んでいたわけで。
帰宅したらそりゃぁもう睡魔とのタイマンで、踏んばり効かず撃沈。

そんな立春。

朝9時、ピンポーンと鳴り続けるインターホンで起こされる。
夢を観ていて、多分クイズ番組ちっくな夢を観ていたことは、この際どうでもいい。
待たせて申し訳ない気持ちでいっぱいでドアを開けると、
いかにもイケメン的なクロネコさんのお兄さんがいた。
イケメン商法バンザイ。
寝起きで化粧ドロドロのわたしバンザイ。
居候の荷物を、奴の希望通り一万円分送ることになって、
その見積もり&集荷に、クロネコさんを呼んだのだった。
段ボールが6箱あって、それくらいで予算ギリギリだと思っていたのに、
クロネコさんのご好意で、+テレビとテレビ台で一万円ということに。
大好きです、クロネコさん。

と、いうわけで部屋が広くなった。
それまでベッドを占拠していた段ボール群が消えたため、
何ヶ月ぶりかにベッドが本来の役割を取り戻した。
布団を干して、ベッドをセット。
けんじくんからは連絡が来なかったので、
部屋にクリーナーをかけていたら睡魔に襲われ。
夕方、爆睡。
久しぶりにベッドで寝た。
幸せだ。
けんじくんからの電話で起こされる。
夢を観ていて、でもその内容は起きたときには忘れていて、
後でけんじくんの顔を見たら思い出した。
けんじくんの会社の新入りくんの彼女が17歳らしくて、羨ましがったら『紹介しますよー』なんて言われて。
ってな出来事が最近あったんだけど、多分ソレが起因して、
『新入りが女の子紹介してくれるって言うから、今日は行けないわ』
という電話がかかってくる、という夢だった。
そんな夢の直後だったので、なんだか気分すぐれず。
しかも、うちに向かう車の中からの電話で、部屋の掃除もゴハンの準備もしていないわたしの機嫌はナナメ下に。
急いで部屋を片付けて、けんじくんを迎える。
シャワーを浴びさせ、お米を炊いて、
結局ガストに頼んだ。
ダメ女で申し訳ない。

けんじくんからのプレゼントは、ミッキーのストラップだった。
しかもお揃い。
嬉しかった。
あからさまなお揃いは、これが初めてだ。
でもその後でやっぱり、
まいこちゃんともお揃いなのかなぁ、なんて考えが出てきてしまう。
良くないね。
とにかくありがとう。
壊れるまで、肌身離さず持ち続けるよ。



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