2004年2月13日


レポートを出しに学校へ行って、
スーパーで食料品を買い込んで、
帰ってきて食パンを4枚も平らげて、
夕方ちょっと寝て、
一週間ぶりに仕事に行った。
最近のわたしは、尋常じゃなくらい暴食だ。
危険。

仕事の後、竹中さんと飲みに行った。
就職が決まって実家に帰ることを報告。
『まぁ実家に帰るのが一番いいよなぁ。金貯まるし』
現実的堅実的助言は助かる。
『あずみに会えるのはあとひと月か』
やだなぁ。淋しいなぁ。
『六月くらいになったらもう忘れちゃうんだろうな』
『誰が? わたしが? 自分が?』
『俺もお前も』
わたしは忘れないけど。
なんかそうあっさり言われてしまうと、
それが一般的で現実的なことに思えてしまって、
けんじくんも忘れてしまうのかな、って思った。
仕方ない事だけど。

13日になりかけた頃、佐野くんとメールをしてて、
不安定ゆえ彼を批難してしまった。
こっぴどく。
イヤミったらしく。
やや憤慨させてしまったようだけど、
わたしはむしろそれを望んでいたようで、
憤慨した様子の彼のメールを見て、ざまぁみろ、くらいに考えていた。
鬼ですね。
わたしが納得できるようなことは結局言ってもらえなくて、
話せば話すほど溝は深まるような気がした。
わかろうとしなかったのかもしれない。
彼を批難することに徹し過ぎていたかも、と反省。
大人気なかった。
ごめんなさい。
『明日とにかく色々話そう』
そう言ってもらえた。
億劫に感じるわたしが嫌い。



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