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俳句投稿掲示板 転載 99 |
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無題 ..久人 |
返信
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2003/05/13(火) 22:33 No.43
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無題 ..久人 |
返信
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2003/05/11(日) 01:27 No.41
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Re:無題 (訂正稿)
..久人 |
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2003/05/11(日) 01:30 No.42
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無題 ..トエイ |
返信
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2003/04/22(火) 11:41 No.40
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無題 ..トエイ |
返信
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2003/04/12(土) 02:05 No.37
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こんにちは、仁さん。ここでの挨拶、お許しください。最近になって、ようやく、俳句を学び始めました。と言っても、まだ一週間にもなりませんが、もしよろしければ、仁さんの俳句を、もっともっと拝見したく思います。そして、皆さんに、見せていただきたく思います。わがままなこと言って、申し訳ありません。意に沿わなければ、削除してください。
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20030419 仁 |
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トエイさん、はじめまして、仁です。
いつもすばらしい世界とメッセージをお寄せいただいてただただ感謝し、喜んでいます。ほんとにありがとうございます。
教職の時間があと347日でサヨナらとなりますので、悔いのない授業をしたいと思い、授業にはまりこんでいます。HPも掲示板も生徒たちに世界に心を開いてもらいたくて始めたものでしたが、予想を超えて表現の磁場が創り出されていきましたので、ただただ喜び、ただただ圧倒されています。生徒に返していく営みも怠りがちになるほどの熱い世界が展開されているのをただうれしく見せていただいている有様です。
トエイさんの俳句への関心の拡大、あるいは開眼をうれしく思います。できれば一緒に学び合いたいと願いますけれど、まとまった時間がとれません。仁の俳句も読んでいただければこんなうれしいことはありませんが、ずいぶん長いこと作句を怠っています。トエイさんに刺激をもらってまた詠み始めたいなとも思うこのごろです。トエイさんの精進楽しみにしています。
まっすぐに落ちて傷まずえごの花 仁
トエイさんの句に触れて昔作った句を思い出しました。もうすぐえごの花の季節がやってきます。 |
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俳仁。はい、楽しみです。
..トエイ |
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2003/04/21(月) 13:35 No.39
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仁さんの掲載されている句を改めて拝見し、そのすごさに、俳句の難しさに、面白さに、胸を震わせています。もともと、小説家に憧れ、それを夢とした僕ですが、こうして、詩や、俳句に出会えたことは、一生の宝です。知れば知るほど、難しいと感じながらも、大いに愉しみたいと思っています。まだまだ不慣れですが、心からの句を詠めるよう、励みたいと思います。僕もこの頃急に忙しくなったのですが、仁さんも身体にお気をつけて、頑張ってください。いつか、新作を楽しみにしております。
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無題 ..トエイ |
返信
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2003/04/10(木) 10:23 No.30
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寒椿 ..朔 |
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2003/04/10(木) 10:51 No.31
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Re:無題
..トエイ |
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2003/04/10(木) 11:03 No.32
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Re:無題 ..朔 |
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2003/04/10(木) 11:27 No.33
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Re:無題
..トエイ |
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2003/04/10(木) 11:47 No.34
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Re:無題 ..朔 |
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2003/04/10(木) 11:59 No.35
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Re:無題
..トエイ |
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2003/04/10(木) 12:34 No.36
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無題 ..はるか |
返信
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2003/04/09(水) 18:42 No.27
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Re:無題 ..朔 |
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2003/04/09(水) 19:47 No.28
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早いねえ 驚いた 今年の粉雪と 来冬のものは はるかサンの周りの環境が 少し変わり 同じ粉雪ではないでしょうね それを「進歩」という 人もいます
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Re:無題
..トエイ |
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2003/04/10(木) 09:22 No.29
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景色が浮かぶね。心象風景と合っていると思いました。素人意見ですみません・・・。
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無題 ..はるか |
返信
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2003/04/09(水) 14:42 No.24
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雨となり 泣いてもいいよ 曇り空
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俳句って難しいですね...
国語の授業以来ですもん(笑)
みなさんスゴイです! |
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Re:無題
..トエイ |
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2003/04/09(水) 16:23 No.25
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ホントだね、難しいね。って、はるかさん、うまいよ!(三村調)。
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Re:無題 ..朔 |
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2003/04/09(水) 18:09 No.26
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はるかサン
難しいよね でも懲りないで また書いてね 自由俳句でいいと 思うよ (決まり事は後から覚えましょう)
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舞い散る ..トエイ |
返信
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2003/04/09(水) 10:22 No.22
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Re:舞い散る ..朔 |
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2003/04/09(水) 13:59 No.23
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舞い散る(訂正稿) ..朔 |
返信
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2003/04/08(火) 21:52 No.20
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Re:舞い散る(訂正稿)
..トエイ |
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2003/04/09(水) 10:07 No.21
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この句を、口に出して詠んでいたら、俳句が好きになりました。
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舞い散る ..朔 |
返信
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2003/04/08(火) 21:25 No.19
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儚さを 散る花びらに 訓えよか
桜よ お前には次の春も在るなあ
俺も 病を超えて
同じ春を迎えたいものだ
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なし ..朔 |
返信
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2003/03/10(月) 08:58 No.14
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無題 ..杯来(はいらい) |
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2003/04/01(火) 20:05 No.18
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桜散る一年待てばまた見れる
土手や道家族揃って土筆取り
海岸に家族揃って潮干狩り |
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花の心で生きる ..青柳仁 |
返信
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2003/03/19(水) 22:19 No.17
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菜の花の黄が希望を放ちけり
筑後川の菜の花が鮮やかに輝いています。アメリカは不条理な戦争を開始しました。21世紀の人民の心を抹殺する暴挙だと仁は感じています。子どもたちに希望と光を与え、豊かな自然の恵みを回復するのが20世紀の大人の責務であり、21世紀に賭けた人類の悲願です。国連は1995年『国連人権教育の10年』を発信して人権文化の創造を呼びかけました。その呼びかけは世界中の人々の心に届き、人々のつながりは大きな力となって新しい世紀にふさわしい生き方を創り出しています。
その価値と力を理解しないアメリカのこの暴挙は『アメリカの夢』の崩壊の始まりとなるのでしょう。
菜の花を愛でる心が水の惑星を守り、未来の子どもたち渡す心であることを信じてやみません。
花の心を発信し続けましょう。 |
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無題 ..綺羅 |
返信
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2003/03/19(水) 21:05 No.16
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寒い日の 雨は心に 滴り落ちる
感動と言う泉が枯れ 砂漠の心 |
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受験生 ..羽田英貴 |
返信
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2003/03/12(水) 13:55 No.15
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就職活動 ..綺羅 |
返信
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2003/03/09(日) 21:13 No.13
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弥生月 ..嘉穂 |
返信
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2003/03/07(金) 22:04 No.12
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三月の 雨がさらさら 雪景色
三月の 涙と交じる 夢の跡 |
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雛の日 ..幸三 |
返信
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2003/03/04(火) 04:03 No.11
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亡き姉の 倉に眠りし 雛を見る
僕の両親が初めてできた子供のために買ったひな人形ですが、一歳で亡くなったため、未だに倉の中で眠っています。僕はその後生まれた男の子ですが、幼い日に箱にそっとしまってあるお雛様を隠れて見つつ、生きればおねいちゃんだった人をよく想像しました。 |
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うめ ..綺羅 |
返信
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2003/03/01(土) 18:22 No.10
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北風を まとい無言の 梅の花
「寒い!寒い!!」と言いながら 自転車を走らせていると 梅の花が 本当に寒さに抗うように たたずんでいました。たくさん着込んでいるのに「寒い」なんて言ってられませんね。梅の花は 裸で冬に立ち向かい 春を呼ぼうとしているのですから★ |
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梅 ..万愚 |
返信
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2003/02/26(水) 09:23 No.9
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蝋梅や 緩帯の女 四畳半
紅梅に 頬染めしをり 未亡人
白梅の 啄ばむ小鳥 舞踏会
村一番 土蔵を守る 花の兄 |
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雪 ..綺羅 |
返信
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2003/02/16(日) 22:35 No.8
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梅一輪 ..青柳仁 |
返信
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2003/02/15(土) 15:36 No.7
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梅一輪萌ゆる熱さを貰い来し
探梅も思うようにできない日常を悔しく思っています。暇を見つけて牛津の梅林に寄ってきましたがまだ早すぎでした。ものすごい数の梅の木があるのですがあちこちに一輪二輪。遠くに嘉瀬川河原の熱気球が上がり始めました。
満開の梅を見たいとは思いましたが、花になる前の蕾もいいものだなぁと思い直しました。向き合っていると何かささやきが聞こえてくるような気さえしてきます。「寒さなければ花咲かず」、通勤路の安養寺の掲示板の文句を思い出したりします。幹を流れている命の時間を感じたりします。
「梅一輪」の有名な句がありますけれど、もっと熱いものを貰えてようなうれしさを覚えました。 |
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烏 ..仁 [URL] |
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2003/02/09(日) 15:32 No.6
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雪舟の庭にしぐるる烏かな
職員旅行で湯田温泉へ行ってきました。
端座観相。濡れ縁にみなうち並んで時雨の庭を見ています。それぞれの心にどんな思いが湧いているのでしょう。この雪舟の庭には日本の四季が組み込まれているようです。みなに一句披露しましたが烏を笑われました。仁としては烏が大きな存在感をもったものとしてこの庭に相応しいものだったのですが・・・。一理屈こね回してみましたが通じなかったようです・・・。 |
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柔らかなとき ..仁 [URL] |
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2003/01/28(火) 23:35 No.5
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枯れ葦の水面や爆弾落とすなよ
焦臭いことを好む人たちが「正義の旗」を振りかざして跋扈しはじめました。夕暮れのこの一時の慰みを大事にしたいと願います。足を知らざるより咎はなし。もっとささやかに生きていきたいものですね・・・。 |
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