2004年3月31日


春休み最後の日。
学生最後の日。
あーぁ、嫌だなぁ。

弟がジャージを買いに行くと言うので、一緒に買い物に行った。
わたしは切れたブレスレットの修理が終わったはずなので、受け取りに。
それが丁度お昼で、けんじくんから電話。
『ブレスレット受け取りに来たのよ』
『おー、修復されたか。ブレスレットと一緒に愛も修復してもらえ(笑)』
『はぁ?(笑) 修復しなきゃいけなかったっけ? わたしはこんなに好きなのに?(笑)』
『それが本当か嘘かわかんない』
不安にさせているのなら、それは改めたいところだけど、でも嬉しい。
不安になるってことは、それだけ相手を想っているからでしょ?
『つーか、昨日メールの返事もくれなかったような男にそんなこと言われたくない』
昨日の夜10時半に、ナガノに行っていれば、を考えて。
今頃一緒にいたんだ、とかを考えて。
『やっぱり会いたかったなぁ』
なんてメールしたのだ。
返事が来なくて不安だった。
わたしと会うはずだった時間が誰のために使われているのか。
それを考えるのが怖かった。

『明日からがんばれよ』
わたしを見守っていてくれる、味方。



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